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第12回 : 写真入りPOPのテクニック



タイトル:写真入りPOPのテクニック

「写真を入れたPOPを作るぞ~!」


商品写真を撮るスタッフのイラスト

好きな写真を簡単に取り込んでPOPを作れるのがPOPKITのいいトコロ!

今回は写真入りPOPの作成テクニックをお伝えしていきます!


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~レッスン1~

写真を入れると効果的なPOPとは

写真を入れたほうが伝わりやすいのはこんなPOP!


外観(パッケージ)から見えないもの

商品の外観やパッケージからは見えないアピールポイントを写真で伝えます。

たとえば、スイーツの断面やお菓子の付録など。

POP例:苺大福の中身の写真を配置したPOP

飲食店のメニュー写真

文字だけでメニュー名を見ても、イメージが湧きづらく「食べたい!」とはなりません。スペースの都合もあると思いますが、できる限りメニューは写真入りにしましょう。

POP例:冷やしすだちうどんの写真を入れたメニューPOP

利用シーンをイメージできるもの

商品を使った(食べた/体験した)ときのイメージができるような写真は、お客様の想像力をかきたて、ワクワク感が増します。

POP例:防水シューズの写真を入れたPOP

店長/スタッフ/生産者などの写真

「○○の声」POPは、実際の人の写真を使うとリアルさが増し、信頼性が格段にアップします。スタッフや店長、生産者、専門家など実在する人物の声の説得力は抜群です。

POP例:店長の写真を入れたおすすめPOP

※レッスン1のPOPに使っている写真は「写真AC」の素材を使用しています 


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~レッスン2~

写真をキレイに撮るテクニック


自分で撮影した写真を使うとき、「なんか写真がイケてない…」と思う時はありませんか?

知っておけば誰でも格段にクオリティが上がる、簡単な撮影&補正テクニックをお伝えします!


キレイに撮るための簡易撮影セットを作ろう

写真のクオリティは、実は撮る時のセッティングで決まるんです。

下記を参考に、簡易撮影セットを作ってみましょう!

商品撮影のための簡易撮影セットの説明イラスト

~自然光で撮影しよう~

朝~昼間の明るい時間の自然光(太陽の光)が入る場所で撮りましょう。やさしい自然の光の陰影が、撮影対象をより良く見せてくれます。

強い直射日光が入る場合、陰影が強くなりすぎてしまうので、レースのカーテンなどで光を柔らかくしましょう。

自然光撮影のときは部屋の照明はオフにし、フラッシュを使わずに撮影しましょう。


~背景は写真の印象を左右する~

撮影する際は背景に入る景色に注意しましょう。その場所がおしゃれ空間ならOKですが、モノがごちゃごちゃしていたり、生活感のあるものが入っていたり、汚れがあるところで撮影すると、商品の印象まで悪くなってしまいます。

そんなときは、布や紙(ケント紙や模造紙など)を壁から垂らし、キレイな背景を作ります。布の場合はシワがあればアイロンをしてから使いましょう。


【例】日替わりモーニングメニューを作るため、自然光で料理の写真撮影をしました

※写真撮影素人がiPhoneで撮った画像です

自分で撮影したら画像がちょっと暗い

あれ?撮った写真の色が暗く、くすんでいる…ということで次の工程です。


でもできる!簡単色補正のコツ

POPに使う写真は色補正をしましょう。

「色補正って何だか難しそう…」という方も安心してください。ポイントはたった2つだけです!


~~~~~POINT~~~~

1.明度(明るさ)を上げる

2.彩度(鮮やかさ)を上げる

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写真の色補正は、他にもいろんな設定がありますが、この2点を覚えるだけでまずはOK!

では色を補正していきましょう。


ここでは、iPhoneの標準カメラで撮った写真を、標準アプリの「写真」を使って補正していきます。

「写真」アプリを立ち上げ>補正したい写真を選択>右上の「編集」を押す


1.明度(明るさ)を上げる

下のアイコンから「明るさ」を選び、下のバーで数値を上げていきます。明るくなったらチェックマークを押して完了。

写真の明るさ(明度)を調整

2.彩度(鮮やかさ)を上げる

同じくアイコンの「彩度」を選び、下のバーで数値を上げていきます。色鮮やかになったらチェックマークを押して完了。

画像の鮮やかさ(彩度)を調整

これでOK!補正前の写真と比べてみましょう。ずいぶんキレイになりましたね。

画像補正前と補正後の写真比較

補正ができたら、POPKITに写真を取り込んでデザインしましょう。

明るく補正した写真を配置したPOP

「明るさ(明度)」「鮮やかさ(彩度)」はどんな写真加工ツールでも必ずある項目ですので、覚えておけば便利!

注意点は、数値を上げすぎて不自然な色にならないように気をつけること。

「その商品が魅力的に見えるか」が判断ポイントです。


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~レッスン3~

POPKITでの写真配置アレンジ


同じ写真でも、POPKITを使っていろんなデザインアレンジができます!

すぐに真似できるアレンジパターンをご紹介します。


ポラロイド風

正方形に切り取りした写真と、「図形」ツールで作った白い四角を組み合わせればポラロイド写真風が出来上がり!文字は手書き風フォントがおすすめ。ちょっと斜めに配置するとラ

フな感じが出ますね。

写真入りPOPのアレンジ:ポラロイド風

丸アイテムをフレームに

正円に切り取りした写真と、円形のアイテムを組み合わせてフレームっぽくすることができます。フレームによって雰囲気がガラっと変わるので、色々なテイストで試してみましょう。

写真入りPOPのアレンジ:円形フレーム

マスキングテープ素材を活用

マスキングテープのアイテムを使えば、簡単にかわいいアレンジができます。同様に、クリップやピンなどの素材も便利ですよ。

おすすめセット→「マスキングテープセット(byPOPKIT)」「イラストパーツセット(by ひな)」

写真入りポップのアレンジ:マスキングテープ

POP全面に写真を使用

思い切ってPOP全面を写真にするというレイアウト!写真の上に文字を乗せていくので、読みやすいように輪郭をつけたり、半透明の図形を置いたりして工夫しましょう。

写真入りPOPのアレンジ:全面に写真

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いかがでしたか?写真を効果的に使い、お客様の購買意欲がUPするPOP作りにチャレンジしていきましょう!








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