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第7回 : POPレイアウトの極意

更新日:3月26日


POPレイアウトの極意タイトル

POPのレイアウトって難しいですか?


POPKITのユーザーアンケートでは「難しい」と答えた方が約60%

どうすれば伝わりやすいデザインになるのか…悩ましいPOPレイアウトの極意についてお伝えします。


↓まずはこちらのPOPをご覧ください↓

情報がごちゃまぜのPOP

POPを作るときって、たくさん伝えたいことがあります。

このPOPで言うと、


・地場野菜で朝採りだから新鮮

・旬だから甘くておいしい

・お買い得品で安い


もちろん、ぜんぶメリットだし伝えたいことなのですが、それを思いついたままどんどん入れていくと、結局何がいいたいのか伝わらない「自己満足」なPOPが出来上がってしまいます。その結果、お客さまの目に止まらずに素通りされてしまいます。せっかく作るのに、それでは効果がないですし、もったいないですね。


お客様はお店のPOP内容を全部読むほど暇ではありません。買い物中はパッと目に飛び込んでくる情報しか見ません。


通りすがりに情報が目に入る時間、それは…

「3秒」と言われています。そのPOP、3秒で伝わりますか!?


==3秒で伝わるレイアウト==

ここでPOPレイアウトの極意です!

「一番伝えたいことを思い切り大きく!」


まずは言いたいことをひととおりメモに書き出した後、お客さまに一番伝えたい、たった一つの言葉を選びましょうそして、その言葉を思い切り大きくPOPに配置するんです。


【比べてみよう】

冒頭のPOPの中で、伝えたいことを選んで大きく配置してみました。


■「新鮮さ」を伝えたい場合


新鮮さを強調したPOP

■「安さ」を伝えたい場合


安さを強調したPOP

■「おいしさ」を伝えたい場合


おいしさを強調したPOP

どのPOPも一番大きい赤い文字の部分、3秒で読めますよね。

一番伝えたい言葉は紙の50%以上を使って書く、というのがポイントです!そうすると、100人中100人がこの言葉から読みます。そして、この言葉で興味を持ったお客さまは陳列棚に近づき、購買へつながっていくんです。


一番言いたいことを大きくしたPOP

・今日はすごく寒いから、お鍋で温まりたいな

・値上げラッシュだから、賢く無駄のない買い物がしたいな

・今日は疲れているから時間をかけずに簡単で美味しいメニューにしたいな


今日、お店に来るお客さまはどんな方で、どんな願望や悩みを持っているでしょうか?

そしてその方におすすめするとしたらどんな声をかけますか?

そんな風に具体的にイメージしながら、一番伝えたい言葉を選び、思い切り大きくする。

それだけで、お客さまの興味を惹きつけるPOPレイアウトができるはずです。

ぜひ実戦して、効果を感じてみてくださいね!


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