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第8回 : 実践でいますぐ使えるPOPレイアウトパターン



タイトル_実践で今すぐ使えるPOPレイアウト

POP作成時に悩ましいレイアウト。

前回は、伝わりやすいレイアウトの極意をお伝えしました。


そして今回…

「実践でいますぐ使えるPOPレイアウトのパターン」をお伝えします。

それではどんどんいってみましょう!!


 

【横長】パターン:その1



まさに王道!上部に大きくタイトルを入れます。

このパターンなら間違いなし!タイトルは大きくメリハリを。


 

【横長】パターン:その2



A or B?(どっち)」「Before A after B(AがBになる!)」のパターンで大活躍!

見る方の想像力を刺激するレイアウト。


 

【横長】パターン:その3



写真で魅力が伝わるレイアウト。右の写真を思い切り大きくしてみましょう。

大きすぎるかも…と思うくらいでちょうどいい!


 

【横長】パターン:その4



インパクトを出す時の必殺技、ナナメタイトル

上部の内容の答えが下部にあるようにするのがポイントです。


 

【縦長】パターン:その1



こちらは縦型の王道!上半分を使ってタイトルを大きく!

縦レイアウトの場合もメリハリが大切です。


 

【縦長】パターン:その2



おすすめメニューなどに最適な「写真主役」パターン。

まずはビジュアルで「欲しい!」という感情になり、文字情報を見ます。


 

【縦長】パターン:その3



縦型でインパクトを出したいときにおすすめな縦帯、縦書きタイトル。

コピーは短めに。売場の中で目立つこと、間違いありません!


 

今回は、すぐ実践で使えるレイアウトパターンをお届けしました!

よく使うパターンをいくつかストックしておくことで時短になり、毎日のPOP作りがグンとラクになりますよ!


 

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